DX
Digital Transformation

DX推進への取り組み

DX取り組み方針

レイメイ藤井は、日進月歩で進化するIT化社会に対応するため、オフィスインフラを総合的に構築可能なITコンサルティング会社として、お取引先並びに地域社会から常に必要とされる企業を目指してまいります。
また、当社の経営理念に掲げている『知的生産をサポートする企業』として、これまで業務で蓄積してきたIT技術と知識をフルに活かすことで、お取引先に対して、情報セキュリティ対策や各種業務のネットワーク・デジタル化及びデータの収集・活用等、事業の継続発展のために寄与いたします。

経営理念

「知的生産をサポートする」これが弊社の経営理念です。
知的生産とは自分の頭で考え、情報を整理したりすること。
働き方改革が叫ばれる中、AIやIoTの導入によりオフィスや学びの場におけるワークフローが変化しつつありますが、
自分の頭で考えることがこれからも知的生産の起点となることは間違いありません。
弊社はこの人間の普遍的な営みである知的生産を、
紙・文具・事務機という知的生産に必要なツールを取り扱うことで、これからもサポートし続けます。

DXによって目指すビジョン

1.社内DXビジョン

(1)「働き方改革」を意識し、社員の生産性を向上させる。
(2)業務プロセスを常にチェックし、DX化にて新業務プロセスへの変革を行う。
(3)各部門と連携し、デジタル変革を担う人材を育成していく。

2.社外DXビジョン

(1)お取引先の事務処理等、定型業務のデジタル化の促進
(2)お取引先の電子メールや文書管理等、オフィス周辺業務の一元管理化
(3)お取引先のオフィスインフラ整備によるネットワーク・セキュリティの強化
(4)お取引先が手軽にサポートを受けられる仕組みづくり

「定型業務+オフィス+インフラ+サポート」を当社が一貫して提供ができるよう、
DXを通じた総合ITコンサルティングを目指す。

DXによって目指す経営方針

1.人材育成

SIer(System Integrator)として、お取引先に的確なサービスが提供できる人材の育成ならびに組織としての確立を目指してまいります。

2.研修および自己研鑽

DXに関連する研修やセミナーへ積極的に参加するとともに、従業員が自発的に研鑽に取り組んで、知識・経験豊かなSIerになるよう指導を行います。

3.コラボレーション(協業)

当社とパートナー企業との協業・提案により、お取引先にとって「全体最適」なDX提案を行います。